ちょっと時間作って押井作品を一本見ることに。
説教がましい。
目がしぱしぱする。(イノセンスのみ)
あばろん。
等、年々クセが強くなってきてますが、
組織とか立場とか、
大人をきちんと描いているので嫌いじゃないです。
あと犬。
芝居前に実写見ちゃうと引きずられるので、
マンガくらいが丁度いいんです。

見たのはパト2
これで四回目。
最初はなんやよく分からなくて、
内海とかグリフォン出せやって感想しかなかったけど、
この歳になると後藤中心の乾いた寒々しい世界が
少しは分かるようになってきました。
あの世代のいい意味での諦めというか。
それはそれで突き抜けててかっこいい。

どうやっても同じ末路を辿ってばかりなら、
希望を抱かないことで救われることもある。
遠ざかること見ないことで回避できるものも多い。
残念ながら。
確かに。

昔は右往左往して最終的にキレる役が多かったですが、
ここ最近はそういうものを見守る役を演じる事も多く、
おれ自身それは望んでるわけですが、
まだまだ地に足がついてないというか、
右往左往してる方に共感する部分もあって、
足掻く事でどうにかなるんじゃないかという感情も強く、
結果どうにもならずに何度も同じ苦しみを、
永遠に続くんじゃないかってくらい何度も食らっている。
またかまたかまたかと。
幾度も幾度も幾度も。
そこをもう一歩包み込めればいいんですけどね。
何も知らない役からいろいろ知ってる役をきちんとできるように。
ただ痛いですからね。
知ってしまうって。
なんとなくでも。
痛いです。

あ、話変わります。

結局スカイ・クロラ見に行かなかった。
ワイドショーで特集とかありえん。
何でもかんでもたかりおって。
冷めるわ。

あ、話戻します。

・・・もういいですか。
そうですよね。